hearとhere

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hear[ˈhir]は「聞こえる」、here [ˈhir]は「ここで」です。
綴りの違いは、「聞こえる」の方は3番目と4番目の文字が’ar’、「ここで」の方は同じく左から3番目と4番目の文字が’re’ですが、ここでは’ear’と’’ereの違いとします。

hearとhere

また、この2つの英単語の発音の違いですが、発音記号を見て分かるように、まったく同じです。
これらの英単語は使用頻度(しようひんど)も高いことから、特にリスニング時の混乱(こんらん)を招く原因のひとつとなっています。

それでは覚え方です。
赤字の部分を良く見てみましょう。
まず、’hear’ですが、何と、「聞こえる」という意味の単語の綴りの中に、’ear(耳)’が入っていますね!
他方の’here’の方は、綴りの中に’ere’という単語が入っています。
こちらも、実際に存在する単語で、意味は「~より前に、~する前に(=before)」です。
が、ここでは綴りの通りに「エレ」と読んで、「エレキギター(ereキギター)」とします。

そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

暗記句:があるから「聞こえる」、エレキギターを「ここで」弾く

hearとhere2

食パン君、チュー吉に聴力を問われて当惑していますね。
食パンには確かに『耳』がありますが、これは台風の『目』と同じで、実際に見たり聴いたりできるものではありませんね。(笑)
一方のパー君は、突然ワル男君に墓地に呼び出され、しかも深夜なのにエレキーギターを弾いてくれと頼まれています。
何でも、今日が数年前に亡くなったエレキーギターが大好きだったいとこの命日で、彼の供養のためにというのですが、あまりに突然の出来事に、こちらの方も当惑していますね。

最後に、双方の英単語の意味を、文章の中で確認しておきましょう。

Do you hear?
(聞こえますか)
I want you to hear it.
(あなたに聞かせたい)
I was relieved to hear it.
(それを聞いて安心した)
It’s dark here.
(ここは暗い)
Over here!
(ここです!)
Here it is!
(あった!)

上の暗記句とこのイラストで、hearとhereの違いをしっかり覚えてしまいましょう。

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