principalとprinciple
principal [ˈprin(t)-s(ə-)pəl]は「校長」、principle [ˈprin(t)-s(ə-)pəl]は「主義」です。
スペルの違いは、校長の方は右から3文字が’pal’で、主義の方は同じく右から3文字が’ple’です。

それでは覚え方です。まず、校長の方の’pal’は、そのまま読むとパルと読めるので、「パルチザン(palチザン)」とします。次に、主義の’ple’の方は、そのまま読むとプレなので、「スプレー(スpleー」とします。
そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。
暗記句:パルチザン 「校長」頭に スプレーす「主義」
今日は、以下のようなストーリーを作ってみました。
ついに校長室に呼ばれたワル男-まな板の上の鯉状態?
ワル男:(ドキドキしながら、校長室に向かっている)「校長室に呼び出されるなんて、生まれて初めてだぜ。しかし、校長先生がオレに直接話なんて、一体何だろう?」
ワル男の心の声:「この間、廊下でパーを追いかけ回したことで怒られるんじゃないか?」
ワル男:「いや、あの日は確か校長は休みだったはずだ」
ワル男の心の声:「それじゃ、きのう昼飯を食べてすぐにフケたことじゃないか?」
ワル男:「いや、その件は、今朝担任に気分が悪かったので帰りましたと事後報告しておいたから大丈夫なはずだ」
ワル男の心の声:「それじゃ、先週ヨシ男をボコボコにしたことじゃないか?」
ワル男:「ウッ! それかも。あの後、ヨシ男はチカとブス子に両側から支えられて保健室に運ばれていたからなあ。おっと、校長室の前に着いたぞ」
ワル男:(校長室のドアをコンコンとノックする)「校長先生! ワル男です!」
校長:(部屋の中で、プシュープシューと2度音がした後)「おお、ワル男かね、入りたまえ」
ワル男:「はい、失礼いたします!」(ワル男、校長室のドアノブに手をかけ、ドアを押し開ける。部屋の中は、真っ暗で何も見えない)
校長:(ガタンと音がした後)「暗いから、気をつけて入りたまえ」
ワル男:「はい、でも…」
校長:「ドアの内側の左側の壁に、電灯のスイッチがあるから、それを全部上げなさい」
ワル男:「はい」(ワル男、カチッ、カチッと計4つのスイッチをONにする。一瞬で部屋の中が明るくなる)
校長:「こちらを見なさい」
ワル男:(部屋の奥に置かれた机の向こう側に、ドア側に顔を向けてすわっている校長。その顔を見て思わず叫ぶ)「こ、校長先生、どうしたんですか、その頭!」
校長:「実はなワル男、私には、頭にスプレーするものはパルチザンチーズが良いという、いわば『パルチザン主義』というのがあってな。今までは自宅にいる時だけこうして過ごしてたんだが、これからはここ学校でもこのヘアースタイルでいようかなと思ったんだ。
その前に、ちょっぴりワルで、ツッパッている、センスの良い君に見てもらいたいと思ってな。
で、どうだいこの頭は?」
ワル男:「こ、校長先生! そ、その頭をオレに見せるためだけに、今日はここに呼んだんですか?」
校長:(平然として)「そうだよ」
ワル男:(怒られるのではないと知り、それまで極度に緊張していた心がゆるみ、加えてこの前代未聞の事態に脳が混乱し、気が遠くなってバタリと倒れる)「…」
校長:(椅子から立ち上がると、ワル男に駆け寄り、体を揺さぶる)「おい、ワル男、ワル男、大丈夫か! おーい、誰か来てくれ~!」(校長の叫び声が、校舎中にこだまする)
(終わり)
Posted: 7月 6th, 2011 under 短文でラクラク暗記.
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