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farmとfirm

farm [ˈfärm]は「農場(のうじょう)」、firm [ˈfərm]は「会社」です。
綴りの違いは、「農場」の方は左から2番目の文字が’a’、「会社」の方は同じく左から2番目の文字が’i’です。

farmとfirm

それでは覚え方です。
farmの方にある’a’は、アと読めるので、「朝(aさ)」とします。
firmの’i’はイと読めるので、「いい(iい)」とします。

そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

暗記句:の「農場」、 い「会社」

これだけではイメージしにくいかと思いますので、今日は以下のようなイラストを描いてみました。

farmとfirm2

チカちゃんは今、家族といっしょに北海道にある「浅野農場」というところに来ています。
今朝は、早く目が覚めたので、1人こうして散歩に出てきました。
北海道は都会と違って空もきれいで空気もおいしく、爽やかな朝です。
牛舎(ぎゅうしゃ)では、牛がモー!と鳴いています。
耳を澄(す)ませば、どこかで、ニワトリがコケコッコー!と鳴いているのが聞こえます。

まさに、爽やかな浅野(朝の)農場風景です。(^^)

一方、ワル男君には、1つ年上のいとこがいます。
彼は、大学に進学せずに、今年の4月から社会人となりました。
ワル男君は、今高校3年生。
勉強が嫌いなので、来年は就職(しゅうしょく)したいと思っています。
が、おそらくそれはママが許さず、進学(しんがく)することになるでしょう。【><】

さて、そのいとこは、ちょっと怪(あや)しげな会社に入ってしまったようです。おお!(゚o゚)
タイムカードがなく、出勤時間も自由、おまけに社名が毎日変わるようです。
何か大きな問題が起こらなければ良いのですが…。(*_*)チョット シンパイ。

ちなみに、彼の名前は「ヨシ男」。
いいとこ(いい所)に入ったいとこのヨシ男ということで、良しとしましょうか。(苦笑)

最後に、この2つの英単語の意味を、文章の中で確認しておきましょう。

Here is a farm.
(ここは農場です)
He run a farm in Hokaido.
(彼は、北海道に農場を経営している)
Kiyoshi had worked on the farm all his life.
(清は、一生涯その農場で働いた)
His firm is in Ginza.
(彼の会社は銀座にある)
The firm has closed (down) its Paris branch.
(その会社は、パリ支店を閉鎖した)
He is the president of the firm in name only.
(彼は飾り物の社長だ)

prayとprey

pray [ˈprā]は「祈る」、prey [ˈprā]は「獲物(えもの)」です。
綴りの違いは、「祈る」の方は右から2番目の文字が’a’、「獲物」の方は同じく右から2番目の文字が’e’です。
が、ここでは’ay’と’ey’の違いとします。

prayとprey

それでは覚え方です。
prayの方にある’ay’は、アイと読めるので、「哀悼(aiとう)」とします。哀悼(あいとう)とは、亡くなった方を悲しみいたむことですね。
preyの’ey’はエイと読めるので、「永久(eiきゅう)」とします。

そうすると、これら2つの英単語の違いは、意味をも含めて以下の句に読み込むことができます。

暗記句:悼し、「祈る」; 久にとれない「獲物」

これだけではイメージしにくいかと思いますので、今日は以下のようなイラストを描いてみました。

prayとprey2

鉛筆君が、突然死んでしまいました。
何でも、体中の芯が溶(と)けるという原因不明の奇病(きびょう)にかかってしまったのです。
医者はいろいろ手を尽くしましたが、結局鉛筆君を助けることはできませんでした。

トラえもんとチュー吉は、鉛筆君と大の仲良しで、3人はよく一緒に遊んだものでした。
そして、今日は鉛筆君のお通夜(つや)の日。
2人は今、お線香(せんこう)をあげにやってきたところです。

トラえもんは、棺(ひつぎ)の向こう側にいる鉛筆君のご両親に一礼したあと、お線香をあげ、鉛筆君の冥福(めいふく)を祈りました。
が、チュー吉の方は、ここへ来てからただただ泣いているばかりです。
よほど、仲の良い友達を失った悲しみが深いのでしょうね。

それにしても、あの元気だった鉛筆君が亡くなってしまうなんて…。
2人は、今もなお、半芯半疑(半信半疑)の状態です。【><】

一方、馬君が、文字通り目と鼻の先にあるニンジンをとろうと、全速力で走っています。
が、どんなに速く走っても、その『獲物』はいっこうにとれません。
それもそのはず、そのニンジンは釣竿(つりざお)のエサをつける部分にぶら下げられており、その釣竿は、馬君の背中に乗ったキューリのキュー太が握(にぎ)っているのですから…。【><】

馬君も、頭のいいとされる哺乳類(ほにゅうるい)の動物なのですから、はやくそのことに気づくべきなのですが、いかんせん頭の中はニンジンをとることだけでいっぱいになってしまっています。

というより、考えてみたら、馬君は草食動物です。
そのニンジンは諦(あきら)めて、背中に乗っているキューリを食べればよいと私は思うのですが…。(笑)
がきっと、今この状態でそれをいっても、馬君には「馬耳東風(ばじとうふう)」でしょうね。(爆)

最後に、この2つの英単語の意味を、文章の中で確認しておきましょう。

I pray his soul in peace.
(ご冥福をお祈りします)
He expressed his sympathy to a friend who has lost his brother and prayed to God.
(彼は、兄を亡くした友達に哀悼の意を表し、神に彼を助けてくれるよう祈った)
The lion ate its prey under a tree.
(ライオンは、木の下で獲物を食べた)
The horse ran as fast as possible, but he couldn’t get the prey.
(その馬は、全力で走りましたが、獲物をとることはできませんでした)

threadとthreat

thread [ˈthred]は「糸」、threat [ˈthret]は「脅威(きょうい)」です。
綴りの違いは、「糸」の方は一番右の文字がd’、「脅威」の方は同じく一番右の文字がt’です。

threadとthreat

それでは覚え方です。
まず、threadの方ですが、この単語の全体の形を見ると、左から2番目の’h’と、一番右の’d’の2文字が、ひときわ背が高く、上に飛び出たような形となっています。
この飛び出た部分の先端に小さな穴をあけて、針で糸を通したところを想像しましょう。
一方のthreatの方は、一番右のt君が、爆弾(ばくだん)を持って、「そこを動くな! 動いたら命はないぞ!」と、他の5人のメンバーを脅(おど)しているところだと想像してください。

threadとthreat2

threadの方、うまく糸が通っていますね。(^^)
この姿を、目に焼きつけてしまいましょう。

一方のt君の方、今まで仲の良かったメンバーに、突然爆弾をつきつけるなんて、一体どうしちゃたんでしょうね。(?_?)
これは、まさに脅威です。(゚O゚;
というより、爆弾を両手で持って、これだけの至近距離(しきんきょり)で爆発させたら、自分も一緒に吹っ飛んでしまうと私は思うのですが…。(苦笑)

ところで、このt君のような、ショキングだったり、あるいは世間をあっといわせるような発言を何というか、皆さんご存知ですか?
そうです、『爆弾発言』ですね。(笑)

最後に、これらの英単語の意味を、文章の中で確認しておきましょう。

The thread has got tangled.
(糸が絡(から)まった)
His life hangs by a thread.
(糸より細い命だ)
Unravel the thread.
(糸を解いてください)
Nuclear weapons are a threat to the race.
(核兵器(かくへいき)は、人類にとって脅威だ)
Wild life is under threat everywhere.
(野生の生物は、至る所で脅威にさらされている)
She interpreted his remarks as a threat.
(彼女は、彼の発言を脅迫(きょうはく)と解釈(かいしゃく)した)