threadとthreatの違いと覚え方 | 紛らわしい英単語の暗記メモ

threadとthreatの違いと覚え方

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今日は、threadとthreatの違いと覚え方です。

threadとthreatの違い

thread [ˈthred]は「糸」、threat [ˈthret]は「脅威(きょうい)」です。
綴りの違いは、「糸」の方は一番右の文字がd’、「脅威」の方は同じく一番右の文字がt’です。

threadとthreat

また、この2つの英単語の発音を、あえてカタカナで書くと、threadの方は「スレッド」、threatの方は「スレット」となります。
実際には、どちらの単語にも英語特有の発音記号「θ」が含まれ、この音は舌先を上下の歯で軽く噛(か)んで出す音ですが、日本語にはない発音のため、「ス」で代用されます。

インターネットで使う「スレッド」もここのthreadから?

インターネットで、「スレッド」という言葉が使われますが、実は、このスレッドは今日紹介したこの「thread」に由来します。
意味は、「最初のメッセージ投稿に対する一連の応答」です。

Read this thread, it’s really interesting.
(このスレッドを読んでみて、面白いよ)

threadは、本来は「糸」や「糸のように長く連なったもの」「交差する思想や感情、アイデア」といった意味ですが、インターネットとネット掲示板の誕生によって、このような新しい意味と使い方が生まれました。

覚え方

それでは覚え方です。
まず、threadの方ですが、この単語の全体の形を見ると、左から2番目の’h’と、一番右の’d’の2文字が、ひときわ背が高く、上に飛び出たような形となっています。
この飛び出た部分の先端に小さな穴をあけて、針で糸を通したところを想像しましょう。
一方のthreatの方は、一番右のt君が、爆弾(ばくだん)を持って、「そこを動くな! 動いたら命はないぞ!」と、他の5人のメンバーを脅(おど)しているところだと想像してください。

threadとthreat2

threadの方、うまく糸が通っていますね。(^^)
この姿を、目に焼きつけてしまいましょう。

一方のt君の方、今まで仲の良かったメンバーに、突然爆弾をつきつけるなんて、一体どうしちゃたんでしょうね。(?_?)
これは、まさに脅威です。(゚O゚;
というより、爆弾を両手で持って、これだけの至近距離(しきんきょり)で爆発させたら、自分も一緒に吹っ飛んでしまうと私は思うのですが…。(苦笑)

ところで、このt君のような、ショキングだったり、あるいは世間をあっといわせるような発言を何というか、皆さんご存知ですか?
そうです、『爆弾発言』ですね。(笑)

例文で意味を確認!

最後に、これらの英単語の意味を、文章の中で確認しておきましょう。

The thread got tangled and I couldn’t untangle it..
(糸が絡(から)まってほどけなくなった)
His life hangs by a thread.
(糸より細い命だ)
Unravel the thread.
(糸を解いてください)
Nuclear weapons are a threat to the race.
(核兵器(かくへいき)は、人類にとって脅威だ)
Wild life is under threat everywhere.
(野生の生物は、至る所で脅威にさらされている)
She interpreted his remarks as a threat.
(彼女は、彼の発言を脅迫(きょうはく)と解釈(かいしゃく)した)

コメント

  1. プケト より:

    針の形をしたdの穴にThreadを通すImageの方が簡単だと思います。

  2. gensan Super源さん より:

    プケトさん、こんにちは。(^^)/
    コメント、ありがとうございます。

    なるほど。おっしゃる通りですね。
    わざわざ’d’の上の方に穴をあけなくても、もともと針を通す穴がありましたね。【><】
    今後の参考にさせていただきます。(^^)

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